還暦をとっくに過ぎた私ですが、先日、自分で自分を「不審なオジサンだなあ」と思ってしまう出来事がありました。
その日は、夕食の食卓に並べる「納豆」を買いに、近所のスーパー『マルエツ』へ出かけたはずでした。ところが、買い物を終えて戻ってきた私の手には、納豆だけでなく、鮮やかなオレンジ色の『マリーゴールド』が握られていたのです。
なぜ、納豆とマリーゴールドなのか
以前も、このマルエツさんに隣接するお花屋さんでマリーゴールドを買ったことがあります。その時は確か、納豆と『厚揚げ』、そしてマリーゴールドという、なんとも生活感あふれるラインナップでした。
今回、マリーゴールドを手に取ったのには、ちゃんとした理由(と、ちょっとした言い訳)があります。
まず、わが家の居間にはハイビスカスがいるのですが、今ちょうどお休み中。つぼみがついている状態で少し寂しい空間だったので、パッと華やかにしたかったんです。それに、店頭でこのマリーゴールドを見たとき、そのお値段にすっかり負けてしまったというのも正直なところです。

「懐かしい」と「ビタミンカラー」
この戦利品をインスタにアップする前、知り合いに写真を見せると、「独身の頃、溝口に住んでいて時々マルエツさんに行ったわ。懐かしい~!」と盛り上がりました。「昔は淡いピンクのガーベラが好きだったけど、年齢を重ねると、今はこういうビタミンカラーが元気をくれるのよね」なんて言葉も。
ちなみに、店頭の札には『マリーゴールド・アフガン』とありました。疑問に思って調べてみたところ、マリーゴールドには大きく分けて「フレンチ種」「アフリカン種」などの分類があるようです。今回購入した「アフガン」は、この「アフリカン種」の仲間で、大輪でボリューム感があるのが特徴です。一般的な「フレンチ種」と比べると、花弁が密集しており、よりゴージャスで華やかな印象を与えてくれる品種ですね。
その言葉通り、わが家の居間に並んだマリーゴールドのオレンジ色は、見ているだけで気持ちが明るくなります。植物に囲まれたリビングで、今日も穏やかな時間を過ごしています。
色別解説:見るだけで変わる色の心理(私のチョイス方法)
花は単なる飾りではなく、視覚から私たちの心に働きかけるセラピーの道具みたいだと、思う事が時々あります。その日の気分に合わせた花の選び方のお手伝いができると嬉しいです。私は値段もかなり意識してますが。。。。
赤・ピンク:元気アップと情熱を刺激してくれた
赤はエネルギー、やる気を感じたり気分を高揚させてくれた体験があります。ピンクのお花は安心感や優しさを引き出したり。。。そんな経験があります。
黄色・オレンジ:リフレッシュと幸福感を感じた
今回私が選んだマリーゴールドのオレンジは、まさに「ビタミンカラー」。ポジティブな気持ちを引き出してくれそうです。黄色は集中力を高めるのにも一役買っていると信じてます。
青・紫:落ち着きと集中力を促す癒しを感じる色
青や紫は気持ちを落ち着かせてくれるイメージがあります。イライラを抑えたいときや、ゆっくりと読書をしたいときに、空間に青い花をチョイスする事が多いです。自然界に青いお花が少ないのは、神様が海と空に青色を使い過ぎたから。。。なんていう素敵な話があります。
白・緑:清潔感と自然の落ち着きでストレスが軽くなった(グリーン・自然)
白は気持ちをリセットしてくれたり、心を整理したいときにチョイスすることが多いです。白紙に戻す。。。という事。。?? 緑は目にも優しいですよね。自然の安らぎを感じる事が多いです。
色の組み合わせで部屋の印象をコントロールする方法(部屋・インテリア)
同系色でまとめると落ち着いた空間に、反対色を組み合わせると華やかな空間になります。部屋の主役となる家具の色と合わせるのがコツです。私の場合、お花とギターが目に入るようにセットします。
リラックスを感じた花の色/品種リスト
- リフレッシュしたい時: マリーゴールド、ヒマワリ
- 深い癒しが欲しい時: ラベンダー、ブルースター
香りで気分転換:視覚以外の『花がもたらす』楽しさ
香りの種類と選び方(フローラル・ハーブの使い分け)
香りは気持ちを変化させてくれるイメージがあります。甘いフローラル系は幸福感を、ハーブ系はリフレッシュしたい時に選ぶことが多いです。
観葉植物やグリーンと組み合わせるメリット(癒し・空間の質向上)
緑の観葉植物は空気を変えてくれたり、安心感を感じる人は私だけじゃないと思います。そこに色鮮やかな花を加えることで、空間の「彩度」と「精神的な安らぎ」が両立します。
香り+色でリラックスを感じる方法
お気に入りのグリーンの近くに、その日の気分の色の花を置くこと。これだけでリビングが自分専用の安らぐ空間になる気がします。
習慣化の秘訣:花を日常にするコツとルーティン化の方法(習慣・コツ)
お花のある生活を継続するためには、ちょっとした仕組み作りが大切です。私の場合は、買った花をインスタグラムにアップすることを習慣にしています。自分の写真として記録に残ることで、「次はどんな花と出会えるかな?」という楽しみが増え、生活に彩りが定着していくのを感じます。皆さんも自分なりの「お花ログ」を作ってみてはいかがでしょうか。

画像のようにギターとお花が部屋にあると、自然と笑顔になれます。 音のある生活、お花のある暮らし、どちらもおすすめです。買い物ついでにふらりと立ち寄ったお花屋さん。納豆を買いに来ただけのはずが、心まで少し華やかになる、そんな素敵な寄り道でした。
