今日はこれから友人とギターの練習。 久しぶりに大きな音を出せるのが楽しみで、出掛ける前からテンションが上がってしまい、一人で鏡の前で「ファッションショー」を始めてしまいました。

今回のメインはこちらのレザージャケット。 人気ブランドNOID(ノーアイディー)の、なんと菅田将暉モデルです!


実はこれ、娘の旦那さんから頂いたものなんです。 さらに、首元や指先で存在感を放っているのは、同じく彼から頂いた**Chrome Hearts(クロムハーツ)**の数々。

意味もなく自慢したくなってしまうのがオジサンの悲しい性ですが、見てください、この輝き。
ふと思い出したことがあります。 私がまだ若かった頃、親戚のオバちゃんが「持ってる宝石を全部つけてきたんじゃないか?」というくらいジャラジャラと着飾って出掛けるのを見て、内心「欲張りだなぁ」なんて笑っていたんです。
ところがどうでしょう。 還暦をとうに過ぎた今、気がつけば自分が一番ジャラジャラさせています(笑)。 あの時のオバちゃんの気持ち、今ならわかります。いいものは全部身につけたいんですよね。
実は……一人ファッションショーが盛り上がりすぎて、もう一つの宝物も引っ張り出してきました。 インディアンジュエリーの雄、**LARRY SMITH(ラリースミス)**です!


これも、娘のご主人から頂いた大切なもの。 クロムハーツとはまた違った、力強くも繊細な造形がたまりません。 あっちを付け、こっちを付け……と夢中になっているうちに、友人とのギター練習に行く前だというのに、一人でひと汗かいてしまいました(笑)。これは内緒です。
ちなみに先日、職場の若い女の子にこのジャケットを見せながら、 「今日から俺のこと、菅田将暉って呼んでくれる?」 と恐る恐る聞いてみたんです。
結果は…… 食い気味に、全力で、**「ムリ!!!」**と一蹴されました。
いいんです。鏡の中の自分は、気分だけでも菅田将暉。 娘の旦那さん、素敵なプレゼントを本当にありがとう。
さて、この「還暦・菅田将暉」スタイルで、ギターを掻き鳴らしてきます!

蛇足:クロムハーツという「魔力」に魅了された人々
今回ジャラジャラと着けてみて改めて思いましたが、クロムハーツには世代や国境を越えて人を惹きつける不思議な魔力がありますよね。調べてみると、名だたる有名人たちがその虜になっているようです。
日本の愛用者
日本では、クロムハーツをファッションのアイコンとして定着させた方々がズラリ。
- 木村拓哉さん:日本でのブームの火付け役。レザージャケットやアクセサリーの着こなしはもはや伝説です。
- 氷室京介さん:ライブ衣装や私服でも愛用。ロックなスタイルには欠かせない存在。
- 登坂広臣さん(三代目 J SOUL BROTHERS):現代のファッションリーダー。22Kのゴールドモデルなども華麗に使いこなしています。
海外の愛用者
本場アメリカや世界中のセレブたちも、その重厚なデザインを愛しています。
- ローリング・ストーンズ:メンバー全員が愛用。コラボレーションモデルも発表されています。
- ジョニー・デップ:私服でのアクセサリー使いが非常にうまく、独特の色気を放っています。
追記:なぜクロムハーツはこんなに「お高い」のか?

あまりの格好良さに、下世話ながらスマホでポチポチと値段を調べようとしたら、娘から**「やめなさい!調べなくていいの!」**と本気で叱られてしまいました(笑)。
でも、気になりますよね。なぜシルバーアクセサリーの枠を超えて、これほどまでに高価なのか。そこには「単なるブランド料」だけではない理由がありました。
- 熟練職人による「完全ハンドメイド」 クロムハーツは今でも、職人が一つひとつ手作業で仕上げることにこだわっています。あの独特の「燻し(いぶし)」や細かな彫金は、大量生産の機械では決して出せない風合い。工芸品、あるいは「アート作品」に近いものなのです。
- 圧倒的な「希少性」 ブランド価値を守るため、流通を厳しく制限しています。欲しくても正規店に在庫がないことも珍しくありません。「選ばれた人しか持てない」という戦略が、さらに価値を押し上げています。
- 「資産」としての価値 驚くことに、クロムハーツは中古市場でも値崩れがほとんどしません。むしろ、昔買ったモデルが今の定価より高く売れることすらあります。ゴールド(22K)モデルなどは、貴金属としての価値も相まって、もはや「身に着ける資産」です。
娘の旦那さんは、そんな「本物」を私に贈ってくれたわけです。 値段を知ることは野暮かもしれませんが、その「価値」を知ると、身に纏う時の背筋がさらに伸びる思いがします。
(でもやっぱり、こっそり後で調べちゃおうかな……いや、また怒られるな……笑)
本日の装備
- Outer: NOID (菅田将暉モデル)
- Accessories: Chrome Hearts & LARRY SMITH
- Spirit: 20代(自称)
