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男のパンツ適正枚数は?断捨離とユニクロの誘惑、元アパレル直伝のたたみ方

日々の疑問


「男のパンツって、普通みんな何枚くらい持っているんだろう?」

ふとした瞬間に、そんな疑問を抱いたことはありませんか。 実は私、定年までアパレル業界に身を置いていたこともあり、無類の「布好き」です。その結果、気づけば手元のパンツはなんと40枚を超えていました。

しかし、最近思い立って断捨離を決行。今回は、パンツの枚数にまつわるリアルな話から、ついつい買ってしまうユニクロの名品、そしてアパレル流の美しい「たたみ方」まで、たっぷりとお届けします。

1. 驚愕の「40枚」から半分に。断捨離して分かったこと

アパレル勤務時代、新作が出るたびに試したり、セールで予備を買ったりしているうちに、引き出しの中はパンツでパンパン。まさに「パンツの飽和状態」でした。

しかし、毎日履くものは結局決まっています。 「これ、いつ履いたっけ?」というデッドストックが半分以上。意を決して断捨離を行い、20枚ほどまで一気に減らしました。
ヴィンテージデニムのデッドストックと下着のデッドストックは意味が全く違いますw

一般的な「男のパンツ枚数」の目安

世の中の男性の平均は、だいたい7枚〜10枚程度と言われています。

  • 毎日洗濯するなら5枚(1週間分+予備)
  • 出張や旅行が多いなら10〜14枚

こう考えると、40枚がいかに過剰だったか分かります。断捨離して引き出しに余白が生まれると、不思議と心も軽くなるものです。

2. 断捨離直後に襲いかかる「ユニクロ」という名の誘惑

「もう増やさない」と決めたはずなのに。 先日、ふらっと立ち寄ったユニクロで、私は再び敗北を喫しました。

エアリズム・ウルトラシームレスへの信頼

手に取ってしまったのは、エアリズムのインナー(ウルトラシームレス)。 これ、一度履くと戻れなくなるんですよね。

  • **シームレス(縫い目なし)**で肌当たりが極上。
  • タイトなズボンを履いてもラインに響かない。
  • 夏場はもちろん、冬の暖房の効いた室内でも蒸れにくい。

ネットの一部で「エアリズムがなくなる?」なんて噂を見かけたことがありましたが、店頭へ行ってみればそんな気配は微塵もありません。棚にはぎっしりと、色とりどりのエアリズムが陳列されていました。

「いつかなくなるかも」という不安を抱く必要もなさそうですが、あの整然と並んだパッケージを見ると、ついカゴに入れてしまう。アパレル出身の性(さが)でしょうか、良いものは良い。結局、断捨離した分を補充するかのように買い足してしまいました。

こだわりの「ハーフソックス」


さらに、私のお気に入りである絶妙な丈のハーフソックスも一緒に。 長すぎず、短すぎず。スニーカーからも革靴からもチラリと覗くバランスが個人的に重要なのですが、ユニクロのこのシリーズは本当に優秀です。減らそうと決めたばかりなのに。。。。。

3. 【プロ直伝】元アパレル店員が教える「下着のたたみ方」

さて、せっかく新調したり整理したりしたパンツ。 引き出しの中でぐちゃぐちゃになっては台無しです。

アパレルショップの陳列のように、美しく、かつ取り出しやすい「たたみ方」をご紹介します。これさえ覚えれば、毎朝パンツを選ぶのが少し楽しくなりますよ。

パンツ(ボクサー/ブリーフ)のたたみ方手順

  1. 広げる:まずは背中側を上にして平らに置きます。
  2. 三等分に折る:左右の端を中心に向けて折り、長方形を作ります。
  3. 裾を折る:下の裾部分を、ウエストのゴム部分の手前まで折り上げます。
  4. 入れ込む:ここがポイント!余った部分を、ウエストゴムの隙間にくるっと入れ込みます。

こうすることで、**「自立する四角形」**になります。引き出しに立てて収納できるので、何色がどこにあるか一目瞭然です。




靴下のたたみ方

靴下も同様に、二つに折ってから履き口に入れ込むのがアパレル流。丸めるよりも生地が伸びにくく、収納スペースも節約できます。

4. 結論:パンツは「量」より「循環」

40枚持っていた私が、断捨離と再購入を経てたどり着いた結論。 それは、**「お気に入りの精鋭たちを、常に良い状態でキープすること」**です。

たくさん持っていると、一つ一つの「お別れどき(ゴムの伸びや生地の傷み)」に気づけなくなります。 逆に、枚数を絞れば、ユニクロのエアリズムのような「最高の一枚」を常にフレッシュな状態で履き回すことができます。

皆さんの引き出しには、今何枚のパンツが眠っていますか? もし、「最近ワクワクするパンツを履いていないな」と思ったら、一度全部出して、お気に入りのたたみ方で整理してみてください。

そして、その帰りにユニクロへ寄るときは……買いすぎに注意ですよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。 元アパレル店員の視点から、これからも日々の暮らしを少しだけ整えるヒントを発信していきます。

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