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ガーベラの首が曲がるのを防ぎたい!切り花を長く楽しむ「浅水」の魔法

お花

今週も、楽しみにしていたお花のサブスクが届きました。 今回のラインナップは、ガーベラ、スターチス、カスミソウ、タマシダ

英字新聞からひょっこりと顔を出しているお花たちを見ただけで、「あ、今週も可愛いが決定したな」と確信。この包みを開ける瞬間が、サブスクの一番の醍醐味かもしれません。

うっかりハプニング!折れたガーベラの救出作戦


実は花瓶に飾る前、うっかりお花を落としてしまい、元気なガーベラを1本ダメにしてしまいました…。 せっかく届いたのにショックで、しばらく「くやしい〜!」となっていましたが、気を取り直して救出作戦へ。

茎が短くなってしまったので、浅いフラワーベースに入れてみることにしました。 すると、メインの花瓶の横にちょこんとオレンジのアクセントが加わって、意外にも素敵なコーナーが完成!災い転じて福となす、ですね。

知るともっと愛おしい。今週のお花たちの「花言葉」

お花を飾る時、ふと気になるのがその「意味」。 「オジサンが必死に花言葉を検索している姿」を客観的に想像すると、自分でも間違いなく「アウトだな(笑)」と苦笑いしてしまいますが、調べてみるとこれが意外と深いんです。

今回の組み合わせは、そんな照れ臭さを吹き飛ばすくらい、ポジティブなメッセージが詰まっていました。

ガーベラ:「希望」「常に前進」


ガーベラ全般の花言葉は、とても前向き。色別にも素敵な意味があります。

  • ピンク:「崇高美」「思いやり」
  • オレンジ:「忍耐強さ」「冒険心」
  • イエロー:「究極美」「親しみやすさ」

折れてしまったオレンジのガーベラは「冒険心」。短いベースで新しい飾り方に挑戦したのも、何かの縁かもしれません。

カスミソウ:「感謝」「幸福」


寄り添うように咲く小さな白い花。周りの花を引き立てる姿にぴったりの、温かい言葉です。

スターチス:「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」


ドライフラワーにしても色が残ることから、この名がついたそう。大切な人を想う気持ちが込められています。

タマシダ:「誠実」「愛嬌」

鮮やかなグリーンが、お花たちの個性を誠実に支えてくれているようです。

ガーベラの悩み「首が曲がる」を防ぐには?

ガーベラを飾るとき、一番の悩みどころは「すぐに首がだらんと曲がってしまう」ことではないでしょうか。昨日まで元気だったのに、朝起きたらお辞儀をするようにうなだれている姿を見ると、なんとも寂しい気持ちになりますよね。

ネットで「ガーベラ 切り花 首が 曲がる」と検索すると、たくさんの対策が出てきますが、実はその原因の多くは「吸水不良」か「茎の腐敗」にあります。これを防ぐためのポイントは、何よりもまず「水の量」にありました。

 水はとにかく「浅く」!

ついつい花瓶にたっぷり水を入れたくなりますが、ガーベラにとってはこれが命取り。 ガーベラの茎をよく見ると、細かい産毛のようなものがびっしりと生えています。この茎は非常にデリケートで、水に浸かっている部分が多いと、そこから細菌が繁殖しやすくなってしまいます。結果として茎がドロドロに腐ってしまい、花まで水が届かずに「首折れ」を起こしてしまうのです。

茎の先が2〜3cmほど浸かる程度の「浅水(あさみず)」で飾るのが、健康な状態をキープするための鉄則。水に触れる面積を最小限に抑えることで、茎を清潔に保つことができます。

 こまめな水替えと「切り戻し」の相乗効果

浅水で管理するということは、花瓶の中の水分量が少ないため、水が汚れやすくなるという側面もあります。 できれば毎日お水を替えてあげましょう。その際、水に触れていた茎の先端を数ミリだけ斜めにカットする「切り戻し」を行うと、導管がリフレッシュされて吸水力が格段にアップします。この「新鮮な水+新しい切り口」のセットが、ガーベラのシャキッとした立ち姿を支えてくれます。

 光の影響と飾る場所

ガーベラは光に敏感で、太陽の方を向こうとする「向日性(こうじつせい)」という性質を持っています。窓際など光が一方から強く当たる場所に置いておくと、光を追い求めて首を曲げてしまうことがあります。 お部屋の明るい場所に飾るのは良いことですが、時々花瓶の向きをクルッと変えてあげると、一方向に負荷がかからず、真っ直ぐな姿を長く保ちやすくなりますよ。

涼しげな花瓶で、今週もお花のある暮らし


最初はたっぷりと水を入れてしまいましたが、ガーベラの特性を思い出して、すぐに浅水に切り替えました。

  • カスミソウの繊細な白
  • スターチスの鮮やかな紫
  • タマシダの爽やかなグリーン

これらがガーベラの明るい色を引き立ててくれて、お部屋が一気に春らしくなりました。

折れてしまった1本も、メインの花瓶の足元で元気に咲いています。 ちょっとしたコツを知るだけで、お花との時間はもっと長く、楽しくなりますね。

皆さんのガーベラも、長く元気に咲き続けますように!

今回のお花:

  • ガーベラ(ピンク、オレンジ、イエロー)
  • スターチス
  • カスミソウ
  • タマシダ

お花のある暮らし継続中です

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