今週も「お花のサブスク」から、素敵なお届けものがやってきました。
今回のラインナップはこちら。
- カーネーション
- クジャクソウ
- アカメヤナギ
- コアラが食べる葉っぱ(ユーカリ)
なかなか味わい深い、絶妙な組み合わせです。
意外と聞かれる「切り花を長持ちさせるコツ」
私のInstagramを見ている会社の同僚から、よくこんな質問をされます。
「ねえ、切り花ってどうしたら長持ちするの?」
……いやいや、私、お花に関しては全く詳しくありません!(笑) お花ばかり投稿しているオジサンだからといって、プロ並みの知識があると思ったら大間違いです。
でも一応、自分なりに意識している「超・素人流のコツ」が3つだけあります。
- 花瓶のお水は「浅め」にする 水に浸かった茎の部分って、ぬめりやすいんですよね。それを防ぐために毎回お水は浅めに張っています。
- お水は毎朝、必ず替える 朝のルーティンとして、新鮮なお水にしてあげます。
- エアコンの風が直接当たる場所を避ける 風が当たるとお花がカピカピになって可哀想ですからね。
少しでも長く綺麗でいてほしい、という愛ゆえのケアです。
今週の主役たち(お花図鑑)
ここで、今回届いたお花たちのトリビアを少しご紹介します。

カーネーション
- 花言葉:「無条件の愛」「母への愛」「感動」(※色によって「赤=母への愛」「ピンク=感謝」「白=純粋な愛」など)
- 旬の季節:3月~5月(母の日の時期ですが、通年で楽しめます)
フリルのような花びらが重なり合って華やか。今回届いたピンクと濃いパープルのグラデーションも大人っぽくて綺麗です。
クジャクソウ(孔雀草)
- 花言葉:「可憐」「思い出」「ひと目惚れ」
- 旬の季節:8月~10月(秋の花として親しまれています)
細かく枝分かれした先に小さな白い花をたくさん咲かせる姿が、まるで孔雀が羽を広げたように見えて美しいためこの名がついたそうです。
アカメヤナギ(赤芽柳)
- 花言葉:「強い意志」「しなやか」「努力」
- 旬の季節:12月~3月(冬から春先)
赤い芽の殻を破って、中からフワフワした銀色の毛に包まれた芽(花穂)が出てきます。……が、老眼の私が遠目で見たら「うなぎ」と書いてあるように見えました(笑)。 ニュロっと伸びる赤い枝がちょっとだけ蒲焼きっぽいんですし。
コアラが食べる葉っぱ(ユーカリ)
- 花言葉:「再生」「思い出」「記憶」「新生」
- 旬の季節:通年(特に秋~冬が葉の綺麗な時期)
丸みのあるグリーンが可愛いユーカリですが、実は国内での栽培にはものすごいご苦労があるそうです。
日本でコアラが見られる動物園は、わずか7箇所。私の自宅から一番近いのは「横浜市立金沢動物園」です。 コアラってご存知の通りユーカリの葉しか食べない偏食家。しかも種類や新鮮さにうるさい!
そのため、鹿児島県(種子島など)や沖縄県、静岡県などの温かい地域で、農家や園の方々が農薬を使わず(手作業で虫を取ったりして!)台風や寒波と戦いながら大切に栽培して届けているそうです。コアラの命を繋ぐ日本の農家さん、本当に頭が下がります。
コアラ。。。。のマーチじゃありません

ユーカリを見ていたら急に思い出して、昔のアルバムを開いてみました。
今から30年以上前、オーストラリア旅行に行った時に「コアラを抱っこして撮った写真」です。
ひっぱり出してみて一言。
「若いっ……!!!」
そりゃそうです、30年前ですから(笑)。
そして何よりツッコミどころ満載なのが、当時の自分のファッション。 ポロシャツの襟をバシッと立てて、ジーンズにガッツリとイン(タックイン)しているんです。
「昭和か!いや平成初期か!」と一人で大爆笑。コアラのかわいさよりも、自分の襟の立ち具合に目がいってしまいました。
ピュアフラワーさんのサブスクが最高な理由
我が家のお花は、「ピュアフラワー」さんのサブスクで届けてもらっています。
サブスクの一番の魅力は、「自分では絶対選ばないようなお花たち」が家にやってくること。今回のアカメヤナギ(うなぎ)なんて、お花屋さんに行っても自分じゃ買わないですからね(笑)。新しい発見があって毎回ワクワクします。
それと、支払いシステムがすごく楽! 面倒な銀行振込やクレカ登録の手間がなく、配送してくれるスタッフの方にその場で「現金払い」。不在の時は宅配ボックスに入れておいてくれます。 (※ちなみに何度か支払いのタイミングを逃すと、次回お花と一緒に「振込用紙」がそっと同封されてきます笑)
オジサンのお花屋さんの帰り道は「競歩」である
実は私のようなオジサンにとって、「街のお花屋さんでお花を買って持ち帰る」というのは地味にハードルが高いのです。
周囲からは「誰も見てないよ~」と言われますが、見てなくても本人が恥ずかしい!
「綺麗で可愛いお花を大事そうに抱えて歩くオジサン……」
自分でその姿を想像しただけで顔が赤くなり、お花屋さんからの帰り道は必然的に早歩き、いや、ほぼ「競歩の世界」になります。アスリート並みのスピードで家まで駆け抜ける羽目になるのです。
その点、サブスクなら恥ずかしい思いを一切せずに、家でお花を楽しめるので本当に助かっています。
英字新聞と、箱入りのバラの思い出

サブスクのお花って、よく英字新聞で包まれて届きますよね。
「お決まりの演出だな」と思いつつも、やっぱり英字新聞でお花が包まれていると、なんだか無条件にちょっと嬉しいオジサンです。一気に部屋がおしゃれなカフェみたいな空気になります。
そんなお洒落な英字新聞を眺めながら、ふと思い出しました。
そういえば……昔、若かりし頃。 誰かに「箱入りのバラ」を贈ったことがありました。
あの真っ赤なバラを照れくさそうに手にしたあの子……今頃、どこで何をしてるんでしょうねぇ。(遠い目)
一生忘れないと言われた気がしますが。。。。ま、いっか(笑)
今ではすっかり、お花を抱えて競歩で帰るオジサンになりましたが、お花を愛でる心だけはあの頃と変わっていない……と思いたいです!
今週も、浅めのお水でお花たちを大切に育てたいと思います。
